ほとんどが精神的修行をメインにしています。

何故なら、メンタリティの部分が弱ければ、
自己の向上どころかこの社会で
生きていくことが厳しくなっているからです
（社会人として）。

現在行われている自己啓発という言葉には、
いろいろな意味合いが含まれています。

それを書き綴ってみます。

自己啓発とは…自己をより高い地位・
ポジションに上昇させることである。

自己啓発とは…自分自身の能力を、
自分自身の意思で開発し高めることである。

自己啓発とは…
他人に強制させられてするものでなく、
自分の意思＝向上心を持って
前に突き進むことである。

このように自己啓発はあらゆる意味において、
自分自身の精神的向上を目指し、
潜在能力を開発することでより高い能力・
より大きな成功・より充実した生き方・
より充実した自己人格を目指すことにあります。

みなさんは、現在の自分の状態を
どのように捉えているのでしょうか。

もし「まだまだ自分の能力を出し切っていない」
と思っているなら、是非、
自分自身の自己啓発を開発してみてください。

前向きな考え方

このページでは能力開発のために、
プラス思考を身につける案内をします。

ちょっとしたことで
クヨクヨ考え込んでしまうかたが多いですが、
ポジティブな考え方を身につければ、
毎日が楽しくなります。

プラス思考を身につけるためには、
潜在意識を改める必要があります。

このトレーニングを行えば落ち込んでも
すぐに立ち直れるようになります。

１日１５分の
プラス思考トレーニングを紹介します。

『プラス思考トレーニング』（120日連続メール）

自己啓発休職

今でも現代社会（一般企業）では
「有給を完全消化する」ことは、
難しいのが実情だと思います。

みなさんは、公務員を対象にして行われている
自己啓発休職という言葉をご存知でしょうか。

近年、自己啓発休職はきちんと
認められるようなになってきています。

休職を利用して、
自己啓発に関する自分自身の能力磨き＝
大学講義を受講したり、海外短期留学を実行したり…
自分自身が今まで出来なかった・
やり残してきたことを自己啓発休職期間に体験し、
その経験を職場に活かす…
これが自己啓発休職の目的です。

職場サイドもこう考えています。
「単なる休職ならば歓迎されるものではないが、
自己啓発が目的であれば、
長い目で見て必ず職場の利益に繋がる」と。